習い事 英語について
ダウンしてた長男ですが、昨日の朝には熱も下がり、本人は、今日は学校へ行く!と言いました。
今日は、図工がある日で、図工が大好きな長男は、多少の具合悪さよりも図工の授業に出たいから行きたい!と。
しかし・・・
実は早退したため、前日の夜、担任の先生から電話がありました。
その少し前には38.9度まで上がっていた熱。
そして、何か食べたいというのでゼリーを食べてその後、一度嘔吐していたので、担任の先生にそのことを伝えました。
そして先生も、それでは明日は欠席するような感じですね・・・とおっしゃっていて、私も、そうですね~と答えてたのです。
なのに、図工がやりたいから学校へ行く?
どうする?
熱はないけれど、出るかもしれない・・・
咳もしてるし、また仕事の途中で迎えに来て、と連絡が入るかも?
けっきょく迷って、学校は休ませ、私も仕事を休んで様子を見ることにしました。
こんなとき、どう判断するか難しいところですよね。
行かせるべきだったか・・・
英語教室の参観日
けっきょく一日熱も出すことなく元気だった長男。
塾の宿題をしたり、夏休みにやる自由研究を先にやっておいたりして、一日を過ごしました。
そして、夕方は次男の英語教室の参観日でした。
幼稚園の年中さんからずっと続けている英語。
長男も同じところへずっと通っていて、長男の参観も先日ありましたが、4年生クラスの参観は楽しい!
幼稚園の頃は会話ばかり。
小学生になったら、アルファベットの大文字小文字。
そして、リスニング中心だったところへフォニックスからのリーディング。
今は、ライティング。
レッスンだけ見てると楽しいばかりのレッスンに見えるのに、着実に力は付いてるんですよね。
今回の参観では、自分の好きな科目について、みんなにクイズを出して当ててもらったりしてました。
ヒントを3つ出して、どの科目のことかを当てるもの。
英語でやり取りして当てるというものですが、勉強だと思っていないんだろうなぁ。
盛り上がっていて、楽しそうだったなぁ。
夏休みには、理科実験教室をやってくれるとかで、次男は超がつくほど楽しみにしてます。
工作もやるらしいし、夏休みのレッスンは夏期講習があっても絶対行きたいらしいです。
あ、もちろん、実験も工作も、全て英語で説明して、英語の勉強ですけどね。