ファインディングドリーを観てきました
早く観に行きたい!と言われてたファインディングドリーを観てきました。
朝5時半に起きてジョギングをして、午前中はお勉強、午後には工作の講座にも行き、その後の映画だから、もしかしたら眠くなっちゃう?と心配してましたが、さすがに体力付いてきたみたいで、しっかり楽しみ、その後はお祭りも楽しんで帰ってきました。
ファインディングドリー
以前から観たい!!と言われてたファインディングドリーですが、先日、テレビでファインディングニモを観て、さらに期待が高まっていて、やっと観に行ってきました。
子連れで映画に行くようになったのは、下の子が2歳のとき。
カーズ2を観に行ったのですが、まだ2歳だし・・・と心配してたものの、ものすごい集中力でしっかり最後まで観ていました。
お菓子も用意したけれど、必要なかったくらい!
それから映画は大好きな息子たち。
子連れで映画に行くと、映画だけに引き込まれるのではなくて、隣にいる子供の顔をついつい観てしまいます。
基本的に機嫌が悪いということがなく、いつも笑顔が絶えない息子ですが、映画の最中も満面の笑顔で観ていて、ついつい、うわ~!とか、よかったね~!とか小声で言っちゃうところも、観ててたまらなく胸がいっぱいになります。
映画と、映画を観てる子供の表情と、両方を楽しめて、親になると映画の楽しみも増える気がします。
映画の感想で親子で盛り上がれる
主人公のドリーと自分はこういうところが似てるよね~とか
(次男は誰とでもすぐお友達になれるところが似てる~長男はすぐ忘れるところが似てるかも~)
この場面でこんなこと言ってたのがすごく心に残ったよ~とか、そういう感想がたくさん溢れてきます。
こういうのが読書感想文なんかにも生かされるといいんだけれど。
この夏、もうひとつ観たい映画があります。
行くことができるかしら?
行けたらいいなぁ。