突然シングルマザーになった私と我が家の楽しい毎日

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成長と共にハードルは上がる

我が家の長男は、学年て一二を争うおチビさん。

5年生だけど、まだ130センチもありません。

体重だってやっと23キロ、たまに24キロ…

同じ3月生まれの子と比べても、格段に小さい。

私としては、一番可愛いからそれでいいと思いますが、本人は気になりますよね。

パワーがないから、スポーツでもなかなか活躍できないし。

実は赤ちゃんのときは

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生まれたのは、2900gといたって普通の体重。

そして、10ヶ月くらいまでは、ぐんぐん成長し、ぽっちゃりと(ずっしりと)していて、背も標準くらいでした。

初めての子って、小さめでも大きめでも、痩せてても太っても、後から考えると大したことでもないのに、成長曲線なんかと照らし合わせて気にしてみたりするものですよね。

私も、こんなに太っていて肥満にはならない?と心配したりもしました。

ところが、今は、小さい細いと心配している・・・

今となっては、あんなに心配なんてする必要はなかったと、あの頃の自分に言いたい、そして、きっと10年経った頃の自分は、小さいと心配している今の私に、大丈夫だよと言ってくれるはず。

標準のグラフなんていらないのですよ。

それがまだ母親初心者の私たちに不安を生み出すんですから。

 

そして1歳~2歳の長男は、よく食べる子でした。好き嫌いはないし、離乳食も順調で、自然と離乳するくらいに食欲旺盛で、なんの心配もしていませんでした。

周りで離乳食を食べないだとか、成長が遅いだとかいうのが信じられないくらいの順調な成長ぶりでした。

だから、10か月検診くらいまでは、本当にある意味優秀な子だったと思います。

我が家の息子たちは、寝かしつけというものをほとんど必要としないくらい、よく寝る子だったし、よく食べてた長男は、赤ちゃんとしては優秀。

成長と共に求められるものが変わります

さて、そんな優秀だった赤ちゃんですが、1歳を過ぎても歩きません。

私自身が赤ちゃんだったころ、10か月には歩いていたと母から聞いていたので、初めての子育てをしてる私にとっては、あら?心配すべき?と不安がよぎりました。

やっと1歳3か月で歩き始めた長男ですが、1歳半検診でまたもや気になることが・・・

それは言葉。

1歳半検診の10日後には、次男誕生という状況だったので、検診には大きなお腹で行ったのですが、長男が話せる言葉は、(言葉と言えるかは微妙ですが)「ハイ」「ママ」「パパ」(最後のは奇跡的な瞬間とも言える稀な発語でしたが)の3つだけ。

 

ここで、それまでの検診では、順調な体重の増加や、よく食べるよく寝る、いつもご機嫌、という優秀だった赤ちゃんが、突如、言葉が遅いという理由で落第生として扱われることになりました。

1歳半になり、求められるものが変わったんだと実感した瞬間でした。

私の育て方が悪かったのか?絵本の読み聞かせや、語り掛けが少なかったのでは?と、心配がまた降りかかります。

そして、今では絶対に子供を診せたくない最悪の小児科医による最悪な言葉も浴びせ掛けられるのです。

私が妊婦だから、子供に語りかけや関わりが足りないのでは?

生まれたらもっと心配だ・・・

などと言われ、後少しで出産だという妊婦の心に、ものすごい負担をかけられたのです。

 

ここで、落ち込み自分を責めることもできましたが、私はその評判がいいとされた小児科医が、長男の顔さえもちゃんと見ていないことに気付いたのです。

そして、私も話せる言葉として書くのを忘れてましたが、その医者の前で長男は私に

「アッコ~」(抱っこ~)

と言ったんです。

それを聞いてわが子を抱き上げながら、あぁそうだ、抱っこしてほしいとき、こんな言葉も言えてたな、と気づいたのですが、その医者は、顔さえ見ていなかったのでそれにも気づくことはありませんでした。

 

そして言われたのは再検査。

 

再検査に訪れることは、もちろんありませんでした。

だって、よく考えたら、母親である私は長男が大丈夫だと信じることができたからです。

何が根拠か?と言われたら、それは細かくいろいろあるかもしれないけれど、最終的には母親の勘であると思います。

「ハイ」「ママ」という言葉だって、文字にしたら一つですが、いろいろな言い方や声色で、何十もの言いたいことを伝えてくれていました。

だから、コミュニケーションで困ることはさほどありませんでした。

 

同じように育てた次男は、同じ検査の月齢で、50以上の単語を話していました。

それは次男という状況で育てられたからでもあるし、今の息子たちを見ていればわかります。

だって、次男は絶え間なくしゃべっているお喋りボーイだし、長男はおっとりしてのんびりした性格で、それほどお喋り好きじゃないのです。

 

人間ですから、性格や性質によって成長なんて変わるんです。

 

長男の顔も見ることなく診断しようとしていた医者は、チェックシートを出して、どれができてどれができないか、そればかりを気にしていました。

でも、長男を見ていれば、性格にも気づいたかもしれないんですよね。

それまでも何度も検診や受診で訪れていたのですから。

 

今もそのハードルは上がり続けています

寝る 食べる 話す 体の大きさ

成長を見て、何がいいか悪いか、人に決められるということはこの先も続いていくのです。

上手に着替えができて、上手に歌って、絵が描けて、字が書けて、それで褒められた年齢から、ひらがな、カタカナ、漢字、計算、そうやって何事にも躓かず順調に成長していると認められるには、年々ハードルが上がっていくようです。

そして、ふと振り返ると、思うのです。

あの頃、悩んだこと、そんなことは大したことじゃないのだなと。

 

ギャンギャン泣いて自己主張してた次男も、今や、自分の意見をはっきり言えて、何でもリードできるような積極的な子に成長しました。

 

今、体の大きさや、勉強のことなどで四苦八苦する一方で、あぁこうやって四苦八苦したことって、いつか笑って語る日がくるなぁ、と心のどこかでワクワクする気持ちもあります。

悩んでる・・・なんて言ってても、もしかしたら楽しみだなと思う気持ちもかなりあるんですよね。

 

心配するより楽しみにしてるほうが、なんだか将来も明るいんじゃないかなと思えます。

 

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