志望校判定テスト
志望校判定テスト、行ってきました。
今回、今までに行ったことのない桜丘中学というところで受けてきました。
長男の学年で、同じ小学校からそこに行った子がいるということくらいで、全く知らない学校だったので、説明会も聞いてみました。
いい学校でした
なんとなくあまり候補にも上がっていなくて、知らない学校でしたが、いい学校でした。
小さな学校で、校庭も狭いし、体育館も小さい。
でも、小綺麗で、トイレなども新しくて良かったです。
設備はそんな感じなので、さほど魅力はないのですが、説明会会場ではパンフレットと共に、お茶のペットボトルを頂き、説明会後は、温かい飲み物やお菓子まで用意されてました。
今までにそんな会場なかったです。
そして、偏差値は低いものの、進学率は悪くないし、いわゆる出口偏差値が上がる、というタイプの学校なんですね。
先生たちもみんなニコニコしていてアットホームな雰囲気だったので、自分の知らないところにも素敵な学校もあるんだなと思いました。
次男は、それでも自分には他に行きたい学校があるから、と言っておりましたが…
テストとは?
で、肝心のテストですが、また国語でやらかしたそうです…
理科と社会は簡単だったと言っていて、でも、ちっとも答え書いてこないので、何点取れてるか全く分かりません。
でも、理科は時間余って暇だったと、問題用紙に落書きまで…
本当に、しっかり見直したのかかなり不安です。
算数が1番気になるところですが、これも答え書いていないのでよく分かりません。
明日まで待つしかないですね…
結構できたと思う、なんていう能天気な次男の言うことは、信じられないのですが、できることなら、国語の失敗を残り3教科でフォロー出来ていたらいいな、と願うばかりです。