2回目の合判模試(7月)
前回の合判模試は、自宅受験。
次は7月だし大丈夫か?と思いましたが、結局今回も自宅受験のようです。
自宅受験
前回の自宅受験の時は、ぼーっとしたり、疲れたと言ったり、あまり集中できているとは言えない状態でした。
それに、塾側も、参考値にしかならないから、塾申し込みにはしないとのことでした。
やはり、きちんとテストのように受けていない子(時間を守らなかったり、分からないところのテキスト見ちゃったりとか?)もいるのでは?とのことなのか。
結果次第でクラス変更をとのことだったのですが、次回に持ち越しとなっていました。
しかし、次回の7月のテストは、塾申込であり、自宅受験とのことになりました。
どう判断するのやら。
過去問
7月分の過去問もやってみてます。
理科だけやっていないので、まだ偏差値などの判定は出していませんが、算数がすごく簡単だったと言ってました。
もちろん、今度の7月のテストが同じとは言えませんが、それなりに算数ができてきたということかなと思います。
ちなみに1回目の合判模試も、算数の偏差値は60台後半でした。
(あぁ、国語さえできてたら・・・)
過去問は、135点。
前回の模試特典の算数の過去問も130点取れていました。
最後の問題が、さいころを転がして何度転がすと、どの目が出るか・・・みたいな問題。
こういうの苦手なようです。
カードをひっくり返していくと・・・とか、ランプをつけたり消したりするのとか・・・
なので、最後の問題にはあまり手をつけず。
せめて(1)だけでもできたら140点だったかもしれないじゃない?
5年生の時のように、統一合判でもポロポロとミスをして失点してたときとは違ってある程度基本的なことがしっかり身についたのかな。
しかし、うちの次男でさえしっかり取れる合判模試の問題だと、最後のさいころの問題を克服できたら満点が取れちゃうってことになる。
でも、四谷大塚の組分けテストを受けていたときは、もっと出来ない問題がたくさんあったので、応用力がまだまだなのかなと思います。
まだ過去問はやっていませんが、受験する学校の問題がどうなのかにもよりますよね。
とりあえず、第一志望第二志望として受験したいと思っている学校の過去問、ポチってみました。
まずは、私が解いてみようかな。