第2回合判模試の成績
合不合テストに続き、合判模試の結果も出ました。
合不合と比べると
合判模試の結果は、偏差値も高く出るのでなんだか癒されます(笑)
国語がいちばん良くないこと、理社がよくできていること、算数は健闘してるかな。
基準は違うものの、けっきょく似たようなものなのかもしれません。
それでも、理社は70台、国語は前回が酷すぎたので、今回は普通くらい。
算数もまあまあだったので、4科の偏差値もいい結果になっていたため、判定においては第1志望から第6志望までの中で、第2志望だけが70パーセントで、その他は80パーセントになっています。
そう、第1志望と第2志望、比べると第2志望の偏差値のほうが上だったりします。
テストによる偏差値の差
合判模試と合不合では受ける層が違うから、当然のことなのでしょうが、どうも次男は四谷大塚のテストではうまく結果がだせません。
4科目のうち、何かひとつ(だいたい国語ですが・・・)でやらかしてしまうため、4科目揃っていい結果にならないため、判定も良くないのです。
そんなにものすごい学校を志望しているわけではありません。
四谷大塚の偏差値でいうと、55~60あたりです。
合判模試でいうと、64~69?
だいたい10くらいの差があると言われてるのですが、
合判模試の結果だと判定は80パーセント。
でも合不合だとぜんぜんダメ。
その辺にやらねばならないところがあるんでしょうね。
面談で相談してみなくては。