合不合の後は過去問
昨日の合不合。
受験予定の学校でテストを受け、帰ってきたところで、休憩して過去問に取りかかりました。
変化
以前は、模試などで出かけた日は、もう疲れたから無理〜と、だらだら過ごすことが多かったのですが、昨日は自分で過去問やらないと、と言い出しました。
少し、受験生らしくなってきたのかも?
なんとなく、今までとは違うなと変化を感じました。
合不合の解き直しも必要ですが、時間もないので、とりあえず、素点が出てからか、結果出てからになるかも。
合不合
どうだった?と聞くと、社会はすごく簡単だった。
算数は、前回よりできた。(前回出来なさ過ぎ)
理科は難しかった。
国語は、んー頑張ったけど分からない。
こんな感想でした。
結果がどうなるか。
過去問の出来具合
合不合で理科が難しかったというのが気になります。
過去問でも、理科がイマイチなことが多いのです。
模試などで4教科の成績は、
社会>算数>理科>国語
です。
でも、社会はその中でもかなりいい点を取り、国語は理科とかなり差があるくらいできていません。
以前は、算数より理科の方が、いや、社会よりもいいくらいのことも多かったのです。
ところが、塾の宿題しかしない社会はどんどん伸びて、家庭学習で頑張った算数が伸びてきたら、理科が落ち込んでいます。
実際、志望校の過去問をやってみて感じたのは、模試とは全然違うということ。
国語=社会>算数>理科
みたいな結果になることが多いのです。
なんとなく、まだ過去問の理科には馴染めていない感じがします。
でも、ここ何回かは、合格最低点超えるようになってきました。
先日は、複数回試験がある学校の問題で、難易度が低いと聞いていた回より、難易度高いと言われてる回の方が、かなりいい点数を取れていました。
応用的な問題が、ものすごく面白くて、解けた時にすごくすっきりして、過去問楽しい、と興奮してました。
国語も、合不合などでは物語文が苦手なのに、物語面白かった、としっかり解けていました。
正直、家で解いていると鼻歌歌っていたり、集中してないじゃん!というこも多々ありますが、楽しんでやるのも、いいのかな。
結果出てみないと相性がいいと言い切れませんが、選んだ志望校の試験は次男にとってやりづらい感じはなさそうです。
素点、そろそろ出るかしら。
午後の仕事終わったらチェックしてみよう。