久しぶりの書店
最後に本屋へ行ったのは子供たちが休校になる前だったので2月だったかも。
昔から好きだった
子供のころから本屋が大好きだった私。
父は、本だけはいつも惜しみなく買ってくれたので、一緒に買い物に行く時には必ず一緒に書店へ。
たくさんの本の中から、気になるものをたくさん手に取って、ただそれだけで世界が広がるような気がするんですよね。
学生の頃も、いつも大きな書店に寄って帰っていました。
そして、息子たちも書店が大好きです。
父も今は、孫と書店へ。
息子たちもおじいちゃんはいつも本を買ってくれる！と思ってるようで・・・
最近は
最近は、Kindle Unlimitedも使っているし、Amazonで買ったりすることもあるのですが、それでも、書店で本をたくさん見て買うのとはまた違うのです。
実際買わなくても、とにかく本を眺めて、こんな本が話題なんだなとか、こんな本もあるんだ！と、見てるだけでも癒されているのです。
立ち読みはほぼしませんが、パラパラとめくったり、目次だけ見たりします。
その中で、気になれば買います。
昨日も、買い物に出て、そのデパートも自粛中は食品売り場しか営業していませんでしたが、やっと書店も営業していたので、久しぶりに立ち寄りました。
ちなみに、昨日は一冊。
息子たちが喜びそうな本を見つけてしまったので、買ってきました。
息子たちはまだ、ほとんど買い物には連れて行っていないので、まだ行けていませんが、安心して一緒に行けるようになるといいのですが。
