先生からの電話
休校になり、学年が変わってから一度も授業がない小中学校。
学校の先生
中学校の先生からはもう何度か電話が来ています。
健康状態や、過ごし方、宿題の進捗。
長男本人にも色々と話してくれたり。
昨年と同じ先生が担任を持ってくれるので、あまり不安はないのですが、実際に声を聞けて話をできるのはありがたいです。
そして、小学校の先生からも電話がありました。
次男は、昨年とは違う先生ですが、よく知っている先生ではあります。
塾の先生
長男の塾での担任の先生は、なんと長男の授業を持っていない先生なんです。
それでも、ちゃんと情報共有されてるようで、色々と話したりアドバイス頂いたりしました。
次男の担任からも電話がありました。
3年の2月に入塾してからずっと同じ先生が担任なので、次男のことよく分かってくれてます。
どんな様子か聞いてくれて、次男とも話をして…
とにかく。
今のうちに国語をなんとかしよう!とにかく国語をたくさんやろう!国語!国語!
と言われたようです。
算数の先生なんですけどね。
算数をやるのを半分にしてでも国語を、と(笑)
あまりに国語できなさすぎて、それならばまず算数を強化して、国語の点をカバーしよう、なんて思って逃げてましたが、やっぱり向かい合わなくてはダメですね。
はい、明日から国語頑張りましょう、次男くん。
先生と話すと、頑張ろう!って気持ちになっているようなので、活力になったかな。