クラスの雰囲気
次男の6年生クラスの様子が少しずつ分かってきました。
人数が増えた
小規模な塾でいままで五人ほどで授業を受けていましたが、算数と国語は10人強、理科社会は別の教室の子も加わり、15名ほどで受けているそうです。
知らない子が増えたので、雰囲気はだいぶ変わったようです。
でも、誰とでもすぐに仲良くなれる次男なので、そのへん心配していません。
ただ、受験クラスでなかった子が昇格テストを受けて編入してきたりもしているせいなのか、6年の最初に振り返りを、とのことなのか分かりませんが、内容が復習中心で進んでいるようです。
テキストなど
テキストは、今までは四谷大塚の予習シリーズを使ってましたが、6年は、四谷大塚の四科のまとめと、中学受験新演習を使うようです。
中学受験新演習は、なんと5年と6年両方を復習も兼ねてやるようです。
長男の時もやっていたので、ちょっと懐かしいけれど、そんなに難しい感じではなかったような…
担当の先生
次男が3年の2月から入って最初に担任になった算数の先生に、4年5年とずっと見て頂いていますが、6年も最後まで引き続き見ていただけることになりました。
次男のいいところも悪いところも、よく知って頂いてる先生にずっとお願いできるのは、心強いです。
国語も、たくさん補講などして頂いてる5年の時の先生が引き続き受け持ってくれるそう。
理科社会は先生が変わったけれど、社会の先生がすごく面白くて楽しい授業をしてくれるそうで、次男ウキウキです。
後、1年(もないけど)がんばりましょう!