最後の合不合
とうとう最後の合不合です。
合不合テスト
とうとう最後。
第6回の合不合です。
思えば、3年の2月に入塾して、毎回組分けテストを受け、志望校判定テストやら合不合やら、今回はできたー、今回は最悪ー、次頑張ろう！ってやってきたテストがこれで最後。
なんだか感慨深いものがありますね。
ただ、前回もちっとも実力発揮できていなかったし、今回だって、特に対策するとかもなく、淡々と塾の宿題と過去問のみ。
そんなに期待もしていません（笑）
ま、最後が1番いい成績だった〜、なんて終われたら最高なんですけどね。
これだけ受け続けてきたけれど、やはり、四谷大塚のテストとは相性がイマイチな気がします。
ま、実力の問題なんでしょうけどね。
学校欠席の件
小学校の担任の先生に、1月から受験終了まで欠席する旨、電話で伝えました。
さっぱりした先生なので、
あーそうですか。
大丈夫ですよ。
とのことでした。
受験日は公欠だけど、それ以外の日は来年なら家庭の都合で欠席となるところ、今年はもしかしたら、コロナウイルス予防のための欠席、とのことでら出席停止とする可能性もあります、とのことでした。
教頭先生に聞いてみます、とのことでした。
ま、どちらでもいいんですけどね。
先日、なぜか小学校のクラスで、中学受験の問題のプリントをやったそうです。
通過算とか、流水算とか、〇〇中、と私立中の名前も入ってる入試問題みたいなプリントで、受験しない塾へ行っていない子には、なんじゃこりゃ！という問題だったようです。
1番先にできて、満点だった、と次男は言ってましたが、こういうのは、小学校ではなんでやるんでしょうね。
次男曰く、もう2学期の内容はとっくに終わっていて、最近はほぼ復習のプリントなどが多く、終わった人から、宿題やったり、家庭科の課題の制作の残りをやったりして良いのだそうです。
休校があったりして、夏休み減ったけれど、その分、特に遅れていたりしないってことよね？
むしろ、時間余っちゃってる感。
夏休み減らした意味はあったのか？
と問いたい…
普通に夏期講習の日々の方が絶対に有益だったと思うわ…
