■結果■四谷大塚 志望校判定テスト
結果出てました。
成績表は、まだもらってないので、肝心の志望校云々はまだ分かりません。
でも、今の志望校の判定は、最終的にどのように関係してくるものなのか…よく分かりません。
国語
おおよそ、本人の感想通りでした。
国語、確かに今までよりはマシ。
良かった!と
書けるほどには、まだ達してません。
しかし、長文の記述がどちらも書けていなかったのは残念。
とりあえず、漢字、知識で点を取れるようになってきた、長くない記述や、記号で答える問題はできていたので、文章を読み取ることはできているのかもしれません。
国語に関しては、超えられないてっぺんの見えない高い壁に塞がれているような気分だったのが、努力が少しずつ、点数に現れてきているのかも?という微かな手応えがあったような、なかったような(笑)
算数
算数、組分けよりは簡単だったのかな。
計算、1行問題に、ミスがなかったのは褒めてあげなくちゃね。
でも、あれ?これできるんじゃない?という問題を落としてました。
実際、3日後に、家で落ち着いてやってみたらできた!という問題が結構ありまして。
やはり、粘りがない。
もうちょっと考えたらできるのに、無理かも?と、飛ばした問題ありました。
かなりできなかった…
勿体ないものが多すぎました。
なので、点数は酷い-
分かるはず、でもテストで解けない、これはなんとかしないといけません。(どうしたらいいの?)
理科
理科は、たぶん、好きな分野と嫌いな分野がらえるんでしょう。
得意なところは完璧なのに、 苦手なところはさっぱり。
理科が一番ダメだったなんて、今まではなかったのに。
でも、ある意味、苦手なところがちゃんと浮き彫りになりましたから、対策は出来そうです。
社会
これは大丈夫でしょう。
歴史が加わったことにより、簡単だった〜なんて言い出す始末。
しかし、完璧とは言えません。
正誤を判断する問題に、まんまと引っかかってたりしましたからね。
落ち着いて、しっかりやって欲しいです。
総合的には、結局、組分けとさほど変わらない偏差値でした。
さて。
解き直しも少しずつやってますが、組分けに向けて頑張らないと。