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志望順位と過去問の状況

1月入試が終わってしばらく、浮かれモードだった次男も少し気持ちを引き締めて過去問に取り組んでいます。


志望校

次男が受験するのは4校。
少ないほうなのでしょうか。
どこの学校も受かったら行きたいところです。
もちろん、その中に順位はあるのですが、どこに決まってもいいような学校を選んでいます。
なので、ひとつ合格頂いたら、改めてそこの学校のパンフレットを眺めつつ、ここもいいよね、なんて言ってます。
これじゃ、次に挑戦する気持ちが萎えてしまうのでは?とちょっと心配でした。
ここにきて、志望校の中で難易度の高い2校の過去問をやって、気持ちを引き締めています。
どちらも、行きたい学校です。
全然違う学校ですが、それぞれに次男にとって魅力があるようです。


過去問

ここにきて、この2校の過去問のうち、まだやっていないものをやったり、既に11月辺りに一度取り組んだ過去問を解き直しています。
10月11月に解いたものを今解き直してみると・・・
けっこうスラスラと解けています。
もちろん、初見ではないのでできるというのもありますが、秋から冬にかけて、そして、冬期講習でのがんばりが現れてきたのかなと思います。
解き直しだけでなく、初めて解いた年度のものも、あれ?ずいぶんできるようになっている!?と感じます。
合不合などで偏差値届いていないけれど、過去問やると全部合格最低点を全部クリアできてる場合、結果はいったいどうなるんだろう・・・
家でのんびり解いてる(時間は計ってますが・・・)過去問と、試験会場だと全然違いますよね。
1月受験では、さほど緊張もなく平常心だったようなので、この調子でやってくれるといいのですが。


そして、志望順位は秋の時点では明確でしたが、なんとなく第1志望以外の学校も、行きたいと思う。どっちも受かって選べたら、どっちにしよう~
なんて楽しそうに話していて、完全に、捕らぬ狸の皮算用ってやつですね。


ここにきて、不思議と国語で点数が取れるようになってきました。
受験校の国語の問題との相性がいいのかもしれません。
記述は苦手なはずが、記述がやりやすいという不思議な現象が。
きっと冬期講習でもがんばったんでしょうね。

 

 

 

 

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